大根についての最古の記録は、712年成立の歴史書『古事記』における仁徳天皇の歌にある。 この歌は皇后に向けて詠んだもの。 「淤富泥」が大根を指す。 「木の鍬で育てた大根のように白いあなたの腕を枕にしたことがなければ、知らないと言うだろう」と歌っている。 9 нояб. 2018 г.
古事記で大根は体のどの部分?
現代では、「太い足」のたとえになっていますが、昔は「大根のように白い」という誉め言葉であったようです。 『古事記』では女性の白く美しい腕を大根に見立てて歌っているんですよ。
大根はどこからきたの?
だいこんの原産地は地中海沿岸地域から中央アジアとされています。 4000年以上前に古代エジプトではすでに栽培されており、ピラミッド建設の人夫たちは、たまねぎやにんにくとともにだいこんも食料にしていました。 日本には8世紀ごろ中国南部から渡来しました。
大根 何種類ある?
大根の品種は100種類以上と言われ、これまで、様々な品種が育成されてきました。 現在は、青首大根が主流ですが、桜島大根のように丸くて大きな形状のものから、ごぼうのように細長い守口大根など、他の野菜類にはないほど、幅広い品種があります。 また、用途による特徴として、青首大根は甘みが強く、生でも煮物用にも適する品種。
大根 何年前から?
約5000年前から食べられていた大根。 東洋へ渡ったのは、それからさらに時を経て、約3000年前と言われている。 中国最古の類語、語釈辞典にその記述があるそうだ。 日本には、その後中国、朝鮮からもたらされたとされる説が有力だ。
