小腸の側底膜。
GLUT2の発現部位は?
低親和性のグルコーストランスポーターとして知 られる GLUT2 は小腸において基底膜側に発現しておりグルコースの放出、拡散 に関わっている(8)。
グルコース輸送体 どこ?
グルコースを輸送する腎の尿細管上皮細胞および小腸の上皮細胞、それに肝細胞と膵β細胞に発現している。 3種類の単糖類(グルコース、ガラクトース、フルクトース)はすべて、GLUT2によって小腸の粘膜上皮細胞から門脈循環へと輸送される。
GLUT2の役割は?
グルコーストランスポーター また、GLUT2は小腸上皮細胞の基底膜(血流側)に存在し、アピカル膜(小腸内腔側)に存在するNa+駆動型のSGLTによって細胞内に取り込まれたグルコースを血流側へ放出する役割を担っています。
グルコースは何輸送?
グルコースやアミノ酸、イオンは膜に存在する膜輸送タンパク質である担体(carrier)(トランスポーターtransporter)によって輸送される。 担体はイオンやその他の分子と結合すると、このタンパク質の構造が変わることによって結合した分子を膜の一側から他の側へ移動させる。
