血中のグルコースを脳内に取り込むGLUT1はインスリンでも反応するがインスリンの有無に関わらずGLUT1は細胞膜上に存在してグルコースを取り込む。 他方、GLUT4は主に脂肪細胞、骨格筋、心筋に認められ、インスリンがないとき細胞内に沈んでいるが、インスリンにより細胞膜上へと浮上してグルコースを取り込む。
Sglt1 どこ?
SGLT1は主に小腸に存在し、食事からの糖を吸収します。
グルコースは何輸送?
グルコースやアミノ酸、イオンは膜に存在する膜輸送タンパク質である担体(carrier)(トランスポーターtransporter)によって輸送される。 担体はイオンやその他の分子と結合すると、このタンパク質の構造が変わることによって結合した分子を膜の一側から他の側へ移動させる。
グルコース輸送体 なぜ?
なぜならブドウ糖は細胞質にあるヘキソキナーゼ(hexokinase)によって速やかにリン酸化されるので、血液中の方が高濃度となりその濃度差を使って細胞外から細胞内に輸送ができるからである。
トランスポーターの別名は?
用語解説 ※1 トランスポーター: パーミアーゼ(透過酵素)、輸送体、担体などともいわれる機能蛋白質。 生体膜にあって、広義にはイオンを含む物質の輸送を仲介する蛋白質全体をさし、狭義には、糖やアミノ酸などの有機物質の輸送を仲介する蛋白質をさす。
