文部科学省の学校保健安全法施行規則が4月末に改正され、学校での健康診断の項目から「座高測定」と「ぎょう虫検査」(寄生虫卵検査)が2015年度限りで廃止されることとなった。 12 мая 2014 г.
ぎょう虫検査 なくなった なぜ?
ぎょう虫検査セロファン紙を肛門に押し付けて、顕微鏡で虫卵がないかどうか調べます。 以前は学校健診として、小学3年生以下の児童に寄生虫卵検査が義務付けられていましたが、衛生環境の改善に伴い、平成27年度限りで廃止される事になりました。
検便 廃止 いつから?
座高測定と、ぎゅう虫検査および検便による寄生虫卵検査は、学校の健康診断の内容などを定めた学校保健安全法施行規則が2014年4月の改正により、健診における「必須項目」から外れました。
ぎょう虫がいるとどうなるか?
ぎょう虫はヒトにしか寄生しません。 感染しても、少数のぎょう虫寄生の場合はほとんどが無症状です。 しかし、多数になると下痢や腹痛等をきたす事があります。 また、子供の場合、肛門周囲の掻痒感(かゆみ)のために、寝不足になったり、夜泣き、注意力散漫、肛門周囲をかくことによる皮膚炎などを起こす事があります。
ぎょう虫検査 何年生?
そもそもぎょう虫検査が開始されたのは1958(昭和33)年。 当時はトイレも今ほど清潔ではなく、ぎょう虫などの寄生虫に感染しやすい環境だったため、小学3年生以下の子どもたちに検査が義務づけられていた。
