そんな根の先が、どうして土の中にもぐり込んでいけるのでしょう。 根の伸びる部分は先端のほうにあります。 そのあたりの細胞が分裂し、大きくなることで、根は伸びていきます。
根はどのように伸びるのか?
ア 根全体にわたって均一に細胞が分裂 し,分裂によって細胞の数がふえ, ふえた細胞のうち根元に近い部分の 細胞のそれぞれが大きくなることに よって根がのびる。
なぜ根は伸びるのか?
根の先の方が大きく伸びていたのは細胞分裂によって、細胞の数が増えるとともに、増えた細胞が大きくなるからなのです。
なぜ根は下に伸びるのか?
オーキシンは、重力の方向に移動するという性質を持っています。 この性質によって、オーキシンは根の先端方向に運ばれ、結果的に下へ下へと根を成長させていくのです。
植物にはどうして根っこがあるの?
ふつうの根の主な役割の一つは地中の水分と溶けている養分を吸収して植物体に供給することです。 ですから、根はできるだけ地中深く伸びようとします。 反対に地上部の茎は光合成ができるよう空に向って伸びようとします。 植物の芽生えを水平にしてやると、早い時間で根は下方へ曲がり、茎は上方へ曲がり始めます。
