2021年9月から、東京電力EPや関西電力など各社の電気料金が値上がりしつづけています。 主な原因は、石炭や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格高騰の影響で、燃料費調整額が値上げされているためです。
ガス代 値上がり なぜ?
日比くん「値上げの理由は何ですか」 火力発電の燃料となる石油や液化天然ガス(LNG)、石炭、また都市ガスでは原料となるLNGなどの価格変動を料金に反映する仕組みがあるためです。 電力は「燃料費調整制度」、都市ガスは「原料費調整制度」と呼びます。
電気代 急に上がった なぜ?
最もシンプルな原因は電気の使い過ぎです。 特に夏場や冬場にエアコンを使い過ぎ、電気代が上がったという話はよく聞きます。 エアコンの設定温度は、夏は少し高めに、冬は少し低めに設定すると節約効果を期待できます。 また、旅行や出張などで長期間家を空ける際は、テレビ本体の主電源はオフにしておきましょう。
新電力 高騰 なぜ?
大寒波による電力需要の増加は、2020年末電気料金高騰の原因の1つです。 大寒波がおとずれると、必然的にエアコンなどの暖房機器の利用が増えます。 暖房機器が多く使われた結果、電力の需要が高まり電力の市場価格が上昇。 結果、消費者の電気料金も高騰したと考えられるでしょう。
電気料金 値上げ どれぐらい?
電力大手10社は先ほど、2022年3月の電気料金を発表し、標準家庭のケースで東京電力が283円、中部電力が292円、関西電力が55円上昇するなど、9社が値上げすることが分かった。
