(1)雨による土壌の浸食を防いだり、(2)水分の蒸散や、(3)雑草の防止、(4)地温の調節、(5)肥料の流亡防止・・・など、多くの効果が得られるので、野菜作りには一石二鳥の優れもの、欠くことのできない手段といってよいほどです。
藁 プランター なぜ?
敷き藁を敷くことで、太陽の光が直接土に当たりません。 そのため、土が乾燥するのを防ぐ効果もあります。 トマトなど、夏場に栽培する野菜は、日中に土が乾燥することがあります。 根が蒸れてしまうことがあるため、不用意に水やりをすることができません。
藁 何に使う?
野菜などを栽培(さいばい)する際(さい)のマルチ資材(しざい)(地面に敷いて雑草(ざっそう)・害虫を発生しにくくし、地面の温度を適度(てきど)に保(たも)たせるもの)などとして使われています。 また、正月用のかざりなどの工芸品やたたみの台わらなどとしても使われています。
藁 何の植物?
藁(わら)とは、稲・小麦等、イネ科植物の主に茎を乾燥させた物。 稲作や麦作において発生する副産物であり、燃料、飼料、工芸品・藁葺屋根、生活用具などの原料としても利用されてきた。
いちご 敷き藁 いつ?
根元にわらなどを敷いておくと寒さ対策になり、また、土の乾燥対策にもなります。わらを敷くのは、関東の場合10月上旬以降から。 品種によっても違ますが、イチゴは一般的に寒さに強く、特にホームセンターで売っているような1季なりのものはマイナス5~6℃くらいまでなら特別な措置は必要ありません。
