原料や性質、使用する用途が異なり、主に食品などに使用されている乾燥剤は「二酸化ケイ素」や「生石灰」を原料としたものです。
乾燥剤 何で出来ている?
「乾燥剤」にも種類はさまざま 原料や性質、使う用途も異なります。 主に食品などに使われているものは「シリカゲル」と「生石灰」の2種類で、再生できるのはシリカゲルだけ。 見た目も違い、シリカゲルは粒状で、色が透明または青色です。 生石灰は白くて小石のような形をしています。
乾燥剤はどうやって捨てる?
一般家庭で乾燥剤を処分する場合、自治体が指定する区分でゴミとして捨てることになります。 自治体によって「燃えるごみ」「プラスチックごみ」「燃えないごみ」など、乾燥剤の区分が異なるため、自治体に確認した上で乾燥剤を捨てるようにしましょう。
シリカゲルは何に入ってる?
クッキーやせんべいなどのお菓子や海苔、乾物と一緒に封入されている小さな袋・乾燥剤。 ご存知の通り、食材が湿気るのを防ぐ役割がありますが、一般的には捨ててしまうもの。
乾燥剤は石灰ですか?
石灰乾燥剤の成分となるのは生石灰(酸化カルシウム)です。 酸化カルシウムのもつ、水分を吸収するはたらきを生かした乾燥剤です。 これもシリカゲルと同様水分の吸収に優れているため、さまざまなシーンで活躍しています。 ただ注意したいのは、酸化カルシウムは水に触れると発熱するということ。
