日本国内有数の干物産地である静岡県では、アジなどを塩汁(しょしる)という塩水に10分~数十分漬けてから干すことが多い。 こうすると塩汁が魚肉の筋繊維に入り込んで隙間が殆ど無くなるとともに、蛋白質が変化して、干物を焼いた時に瑞々しさやもっちり感が味わえる。 食品は、微生物の作用によって腐敗する。
干物といえばどこ?
ながさきさんによると、「干物といえば小田原」と言っても過言ではないほど、「小田原市」は日本有数の干物生産地だそう。
干物 何時間干す?
風通しの良い日陰で干す時間は6~12時間乾かしてください。 干す魚の大きさによって時間を調整します。
干物 何時間?
干す時間は3時間~5時間ですが、基本的には夕方に干して朝に取り込みます。 陰干しですし、風が無い日は表面がよく乾かない場合ありますけども、そんな時は朝の直射日光にしばらく当てて乾かします。 ※グジ(アマダイ)などの白身魚は、若狭地を塗りながら焼くとまた違う仕上がりになります。
干物の消費量が一番少ない県はどこ?
最も消費量が多いのは青森県で13,933g。 2位は岩手県で13,360g。 3位以下は秋田県、新潟県、鳥取県と続き、北日本が上位に多い。 一方、消費量が最も少ないのは沖縄県で2,087gと、1位の岩手県の1/6以下。
