浮力の原因はアルキメデスの原理によって説明される。 物体は流体から圧力(静水圧)を受けている。 このとき圧力は物体の上と下では異なり(富士山の頂上の気圧と麓の気圧のように)、下から受ける力の方が大きい。 この物体が受ける上下の力の差が浮力である。
なぜ浮力が発生するのか?
水中の物体の、上面を押す力より下面を押す力の方が大きいことにより、浮力が生じます。 流体中では深さによって圧力が違いますが、この圧力差によって生じる鉛直上向きの力が浮力です。
浮力はたらく なぜ?
水中の物体にはあらゆる方向から圧力が働いています。 その物体の下から上向きに働く力が、上から下向きに働く力より大きいので浮くのです。 これが浮力です。
浮力 なぜ一定?
浮力は(下からの水圧)-(上からの水圧)であり、物体が沈めば同時に上下の水圧が同じだけ大きくなるので差は一定です。
なぜ浮力は上向きなのか?
水深が大きい分、下面にはたらく水圧の方が大きいです。 下面にはたらく水圧と上面にはたらく水圧の差から物体には上向きに力がはたらくことになります。 このように水圧の差から生じる上向きの力を浮力といいます。
