副甲状腺ホルモンは血液中のカルシウム濃度を上昇させるように働きます。 このため副甲状腺ホルモンの作用が障害されると、主に血液中カルシウム濃度が低下することによる症状が現れます。 特に、テタニーと呼ばれる特徴的な手足の筋肉の痙攣や、手足や口の周りの痺れ感などが多く見られる症状です。
副甲状腺機能低下症の症状はどれか?
主に血液中のカルシウム濃度が低下することで症状が現れる。 特に手足や腹部や口回りや手足のしびれ・けいれん・痛み・硬直など、テタニーという症状が多い。 重度のけいれんでは、全身やてんかんの発作のような症状となる。
副甲状腺を取るとどうなる?
腫れた副甲状腺を摘出すると、血液中の副甲状腺ホルモンは分の単位で低下します。 手術後1時間も経過すると、測定感度以下まで低下することもめずらしくありません。 副甲状腺ホルモンの低下の速さは、患者さんごとの違いはあまりありませんが、血液中のカルシウムの低下の速さは患者さんごとに大きく違います。
副甲状腺の病気ってどんなの?
原発性副甲状腺機能亢進症とは 原発性副甲状腺機能亢進症は、副甲状腺にできた腺腫やがん等の腫瘍や過形成などが、副甲状腺ホルモンを過剰に分泌し、血液中のカルシウム濃度を必要以上に高くするためにさまざまな症状を引き起こす病気です。
副甲状腺腫瘍の症状は?
副甲状腺腫瘍では次のような症状が表れます。筋力の低下吐き気や嘔吐食欲不振体重減少のどの渇き排尿の回数の増加便秘首の腫れ
