仏花の本数は、一般的には3本・5本・7本などの奇数が良いとされています。 これは日本の慶事のしきたりから受け継いでいる慣習です。 仏花の供え方は二束で一対が基本ですから、左右の花瓶にそれぞれ奇数になるように活けましょう。
仏壇の花 何個?
花の本数は奇数、花束は1対(2束) 花の本数は、奇数が良いとされています。 3本、5本、7本という本数が一般的です。 なお、仏壇には、左右に1つずつ仏花を飾るので、同じ花束を2つ、つまり1対を用意しましょう。
仏壇の花 いつまで飾る?
一般的に四十九日を過ぎるまでは白い花を飾るのが良いとされています。 それ以降に飾る際には白・黄・紫・ピンク・赤の5色を基調とした明るい色が好まれます。 近年では故人の好きだった花を選ぶという風習も強まってきています。 また、仏花として使用する花は花粉の少ない花が好まれる風潮があります。
仏壇の花は何でもいい?
花屋さんで「仏花」といえば、輪菊や小菊、リンドウなどを束ねていますが、それじゃなくても大丈夫です。 お供えの花は棘のある花や香りの強いものを避けるほうが良いとされていますが、基本的には何の決まりもなく、お好きな花を飾ってください。
仏壇の花はどこに置く?
仏花は仏壇の左右に飾るため、花束は2つ用意してください。 飾るときは「花立」という仏具を使用します。 花立は仏の慈悲を表すものとされています。 2つで一対であり、仏壇の左右に置きます。
