植物の苗や苗木を植え付けるときなどに事前に与える肥料のことをいいます。 すぐ肥料効果を期待する目的でないため、有機質肥料をベースにした遅効性の肥料か、緩効性肥料を使用します。
元費って何?
「もとひ」とも「もとごえ」ともいいます。 植物を植え付ける時に、あらかじめ与える肥料のことです。 市販されている野菜用の土などは、「元肥入り」のものが多いので、初心者には始めから入った土を使用することをおすすめします。
肥料 いつやる?
肥料を入れるタイミングは? 植物によって肥料の量や与える時期は異なりますが、基本的には元肥(植物を植え付けるときに与える肥料)、追肥(栽培途中に生育状況に応じて与える肥料)、お礼肥(花が咲いた後や収穫後の与える肥料)を与えます。
ぶどうのお礼肥?
礼肥(追肥)の狙いは収穫後に弱った樹勢を回復させるためであり、貯蔵養分の確 保の上でも効果が高いため、収穫後に施用する。 しかし晩生種では収穫早々に落葉し てしまうので、収穫前に施用してもよい。 ただし秋伸びをさせるような礼肥では好ま しくないので、この場合も樹勢を見ながら行う。
施肥 何日前?
元肥として使う場合は、作付けの4~5日前を目安に土に施すのが基本です。 施し方には作物の下に施す「溝施肥」、土全体に混ぜ込む「全面施肥」などがあります。 作物によって向き不向きがありますので、育てる作物に合わせて選びましょう。
