皮膚に発疹がでた場合、内臓に病変があるのではないかと疑って内科を受診される方が多いのですが、皮膚以外に明らかな内科症状がない場合でも、皮膚科医が診察すれば、特徴的な皮膚病変から隠れている疾患を発見することは稀ではありません。
とびひ 小児科 皮膚科 どちら?
例えば、大人は「虫刺されぐらい大丈夫」と思いがちですが、大人と子どもの肌は異なることも多く、子どものほうが腫れが強く出たり、掻いてしまうことで、とびひになって全身に広がったりする可能性もあります。 皮膚疾患は年代によってアプローチが変わるため、一度は小児科を受診したほうが安心なケースもあります。
水疱瘡 皮膚科 小児科 どっち?
小児科でも皮膚科どちらでもかまいませんが、水ぼうそうはあとになるこが多いので、小児科よりも傷跡を残さないようにきめ細かく指導してくれる皮膚科への受診をおすすめします。 皮膚にできるあらゆる病気≪リンゴ病、風疹、麻疹、手足口病、水いぼ≫などは皮膚科医におまかせ下さい。
外科 内科 どっちが?
・診療内容:手術による治療を専門的に行う・診療部位:内蔵・神経・骨・関節・皮膚・歯など内科が薬剤投与による治療を専門としているのに対し、外科では手術を行って患部を治療することを主としています。 罹患した病気の症状が薬剤のみで治療できる場合は内科を受診し、進行度によっては外科的治療が必要になることもあります。
発疹が出たら何科?
多くの発疹は湿疹や蕁麻疹と表現されますが、その原因は様々で原因によって治療法も異なりますので皮膚科の受診が必要になります。 最近ではアトピー性皮膚炎は極めて多くみられますが、反復性であったり慢性的なものも多く治療も多岐にわたります。 発疹が長引く場合には早めに皮膚科を受診してください。
