エビやカニなどの甲殻類が原因となる食物アレルギーは、乳幼児期は多くありませんが、学童期以降に増えてきます。 また、食物アレルギーの中の特殊なタイプである「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」の原因としても、小麦に次いで甲殻類が多いとされており、注意が必要です。
赤ちゃん エビカニいつから?
エビやカニ エビやカニは、アレルギー反応が出やすい上に消化が良くないので、離乳食期は避けたほうが安心です。 取り入れるのであれば、よく加熱したものを1歳半以降に。
エビカニアレルギー なぜ?
甲殻類には共通するタンパク質があるため、えびとかにの両方、さらには甲殻類全般でアレルギーを発症する人もいます。 甲殻類アレルギーの原因物質である「トロポミオシン」はいかやたこ、貝類にも含まれており、人によっては反応することがあるため注意が必要です。
貝はいつから?
貝類 貝類は消化が悪いため1才以降に。 カキはやわらかいため、よく火を通せば後期から可能です。 あさりやはまぐりなどの二枚貝はノロウィルスによる食中毒の心配があるため、新鮮なものを選び充分に加熱してから食べさせます。
いか えび 何歳から?
えびは生後1歳頃の完了期からOK! 食物アレルギーに注意して えびは離乳食完了期の生後1歳〜1歳6ヶ月頃の完了期以降から与えることができます。 離乳食時期の赤ちゃんの胃腸はまだ未発達です。
