昔から、1年で一番昼の短い冬至の日にかぼちゃを食べて柚子(ゆず)をいれた風呂(ふろ)に入るとかぜをひかないといわれています。 栄養のあるかぼちゃを食べて、寒さが増す冬に備えようという昔の人の知恵(ちえ)です。
冬至カボチャに何とらせるな?
かぼちゃは保存がきき、丸のまま保存しておくと、冬まで料理に使うことができます。 しかし、長くもつからといって、春まで保存してしまっては栄養素が減ってしまいます。 「冬至かぼちゃに年をとらせるな」は、かぼちゃの保存も冬至までが限度という意味です。
冬至は何を食べたらいいですか?
南瓜(なんきん)・うんどん(うどん)・蓮根(れんこん)・寒天(かんてん)・人参(にんじん)・銀杏(ぎんなん)・金柑(きんかん)は冬の七草として冬至に食べます。 これらの食べ物には、「ん」が2つ以上つくことから、運がたくさん舞い込んでくると考えられるそうです。
