2021年9月から、東京電力EPや関西電力など各社の電気料金が値上がりしつづけています。 主な原因は、石炭や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格高騰の影響で、燃料費調整額が値上げされているためです。
日本の電気代 なぜ高い?
日本の場合、世界との電気料金差の最も大きな原因は、発電のための燃料・原料のほとんどを輸入に依存している点にあります。 生活に欠かせない電気を安定して供給するためには、常に変動する為替レートや原料供給量にも対応しなければなりません。 そのため、日本では電気料金の本体価格がどうしても高くなってしまうのです。
電気代 急に高くなった なぜ?
電気代が急に高くなったと感じたら、まずはここ数ヶ月の検針票をチェックして、なぜ高くなったのか理由を考えてみましょう。 電気代が高くなる原因には、「家で過ごす時間が増えた」「家族が増えた」といったライフスタイルの変化や、季節の変化、家電の買い足しや買い替えなど実にさまざまです。
電気代が高いのはなぜ?
そのため、電気代が高くなる主な原因は、電気の消費量が多い家電です。 家庭で利用される家電のうち電気消費量が多い機器の上位は、冷蔵庫(14.2%)、照明器具(13.4%)、テレビ(8.9%)、エアコン(7.4%)となっています。 ここに電気便座(3.7%)と洗濯機(2.1%)を足せば、この時点で約50%。
新電力 値上げ なぜ?
例えば、2020年末あたりから、国内で原料の液化天然ガスが不足しておりこれにより2021年2月ごろに電気代が高くなりました。 さらに、寒波の影響もあり電力需要が増加したことも大きな要因です。 これにより、日本卸電力取引所(JEPX)の電気が減り、価格上昇につながりました。
