低血糖の症状は?糖尿病の症状、食事、運動、検査、治療方法、合併症など幅広く解説。血糖値のコントロールをサポートするコンテンツもあります。
低血糖になるとどんな症状がでるの?
低血糖の典型的な症状は、強い空腹感などの副交感刺激症状、冷や汗やふるえ、動悸などの交感神経刺激症状、眼のかすみや眠気(生あくび)などの中枢神経症状です。 重症になると、脳のブドウ糖が枯渇し、意識がもうろうとなり、異常な行動やけいれんなどがでて、昏睡に陥ります。
低血糖症状 いくつから?
一般に、血糖値が70mg/dL以下になると、人のからだは血糖値をあげようとします。 また、血糖値が50mg/dL未満になると、脳などの中枢神経がエネルギー(糖)不足の状態になります。 その時にでる特有の症状を、低血糖症状といいます。
低血糖は何科を受診?
低血糖症状を相談したい場合、まずは内科を受診しましょう。 薬が処方されている場合は、その医療機関へ相談してください。 ※意識がなくなっているときは、救急車を要請してください。
無自覚性低血糖 なぜ?
無自覚性低血糖が起きる原因は二つあります。 一つはQ.583でお話ししたように、合併症の神経障害が原因となる場合です。 もう一つは、中等度〜重度の低血糖の低血糖を起した場合です。 中等度〜重度の低血糖を経験すると、低血糖の自律神経症状が現れにくくなって、いきなり中枢神経症状が現れることがあります。
