低血糖が起きた時の対処法 症状を感じたら、すぐにブドウ糖(10g)、ブドウ糖を含む清涼飲料水(150〜200mL)、砂糖(20g)などのいずれ かをとり、安静にしましょう。 車を運転し ている場合は、すぐ車を止め て対処しましょう。 普通は速やかに、短時間で症状が治まります。
低血糖 何を食べたらいい?
・スローフードと言われている血糖値の上昇がゆるやかな野菜、キノコ、海藻、大豆、肉、魚介類、玄米ご飯などの低GI食品がおすすめです。 ・食間を長くしないようにしましょう。 間食に豆乳、ナッツ類、小魚などのタンパク質の多い食品がお奨めです。 ・良く噛んで食べることは、消化液の分泌を促しブドウ糖の急激な吸収を抑えます。
低血糖 なぜ起きる?
重症低血糖が起こる原因は、「食事の量(または炭水化物の量)が少ない」、「食事の時間の遅れ」、「薬の種類や量の誤り」、「シックデイ※1」 、「アルコールの飲みすぎ」などが大半を占めています。
低血糖になるとどんな症状がでるの?
低血糖の典型的な症状は、強い空腹感などの副交感刺激症状、冷や汗やふるえ、動悸などの交感神経刺激症状、眼のかすみや眠気(生あくび)などの中枢神経症状です。 重症になると、脳のブドウ糖が枯渇し、意識がもうろうとなり、異常な行動やけいれんなどがでて、昏睡に陥ります。
低血糖何が悪いのか?
低血糖は、血糖値が正常の範囲よりも低下した時や乱高下した時に起こります。 はじめは倦怠感や手のふるえ、冷や汗などの自律神経症状があらわれ、重症化すると意識消失や昏睡を起こし命にかかわる危険な状態に陥ることもあります。
