イネ(稲、稻、禾)は、イネ科イネ属の植物。 属名Oryza は古代ギリシア語由来のラテン語で「米」または「イネ」を意味する。 種小名 sativa は「栽培されている」といった意味である。 収穫物は米と呼ばれ、トウモロコシやコムギ(小麦)とともに世界三大穀物の一つとなっている。
稲 何類?
植物名イネ種類被子植物・単子葉類・一年草・多年草科イネ科花8月の終わりから9月。茎の先に円すい形の花序(稲穂)をつくり,枝分かれした穂の先に1個ずつ花をつける。2枚のえいは,長さ6~12㎜でだ円形。おしべは6本。葉長さ30㎝。
お米は何でできているのか?
稲はイネ科の栽培一年草で、その種子が米です。 まず、くきや葉の「わら」の部分が除かれます。 そして、次のもみすり過程で「玄米」と「もみがら」に仕分けされます。 この玄米が、精米されて「精米」と「ぬか」に分かれるのです。
いねはどんなしょくぶつ?
イネ科植物の祖先はユリ科植物であり、ユリ科からツユクサ科植物を経て、進化を果たしたと考えられている。
お米の種 どこから?
生まれは中国南部の山岳地帯 イネは、中国南部の雲南(うんなん)~ラオス、タイ、ビルマ周辺に広がる山岳地帯で生まれたとされています。 そこから北の方に広がっていったのが、寒さにつよいジャポニカという種類(しゅるい)のイネです。
