一般的にダニの繁殖時期は6月~8月だと言われていますが、現代の住宅は気密性が高いため湿気がこもりやすく、ダニ繁殖の好条件となってしまっています。 さまざまな種類のダニがいますが、ダニは布団や枕、カーペットやソファなど家中どこにでもいて、いちばん多く生息しているのは「ヒョウヒダニ」です。
ダニ いつまでいる?
ダニの生存期間は約60日~100日と言われています。 ダニはふ化すると、1週間程度で「幼ダニ」になり脱皮を繰り返し10日程度で「若ダニ」になります。 さらに脱皮をし「成ダニ」になり、約2ヶ月間の生存中に何度か産卵をします。
ダニ いつから増える?
ダニが増えるのは、気温20~30℃かつ湿度60~80%の環境※。 つまり、梅雨の頃から夏にかけてはダニが急激に繁殖する時期です。 ダニの繁殖に適した条件が整うと、1組のつがいが4ヵ月でなんと約450万匹にも増えてしまいます。
ダニ対策 何月から?
5月~6月はダニの予防をする 高温多湿を好むダニは、乾燥している環境が苦手です。 ダニが苦手な環境をつくることで、大量発生を防ぐことができるでしょう。 ダニは梅雨時期に増殖するので、この時期の対策がとても重要になります。 換気以外にも、エアコンの除湿機能を使用することも効果的です。
ダニはどこから来るのか?
ダニは、屋外から人の衣類やペットの毛などに付着して侵入したり、家から家へと人を介して運ばれます。 外出先で触れたソファーやカーペット、電車やバスの座席など、さまざまな物に接触することで、身に付けている衣類やバッグ、靴などにくっつき、家の中に持ち込まれてしまうのです。 また、新築の住宅でも安心はできません。
