腕に発症した場合 帯状疱疹の症状は上肢(腕)に出ることもあります。 帯状疱疹は片側の神経の流れに沿って現れることから、上肢に発症する場合も通常、左右どちらかの肩や腕、手に生じる痛みやかゆみに続いて、発疹と水ぶくれが帯状にみられます。
帯状疱疹 顔 どこ?
顔面に出来る帯状疱疹の80%は片側の前額部(三叉神経一枝領域)にできますが、この時、「鼻の背や鼻の先」に水泡が出来と「眼症状」を伴う事が多く、必ず眼科を受診することが必要です。 外耳道に小水疱が出来た場合、顔面神経麻痺・耳痛・めまい・難聴などが生じる可能性があるため、耳鼻咽喉科を受診する事が必要です。
帯状疱疹 痛み どんな感じ?
痛みは、皮膚の違和感やかゆみ、しびれとして感じる程度から、ピリピリ、ズキズキ、チクチク、針で刺されたような痛みや、焼けるような痛みまで様々です。 その後、水ぶくれを伴う赤い発疹が帯状に現れ、徐々に痛みが強くなり、眠れないほど痛むこともあります。
帯状疱疹かどうかを調べる方法?
神経の走行に沿った痛み(神経痛)に続き、特徴的な発疹(皮疹)が認められ、これまでに(子供の頃など)水疱瘡(水痘)にかかったことがあるか、帯状疱疹を発症するような要因(加齢、疲労、ストレスなどによる免疫力の低下)が確認できれば、帯状疱疹と診断がつきます。
帯状疱疹 前兆 何科?
“帯状疱疹の前兆”が見られたら、皮膚科を受診してください。 皮膚の症状がおさまっても、痛みが残る場合には、神経内科・ペインクリニック内科で痛みをやわらげる治療をおこないます。
