「畑の肉」といわれる大豆は、からだに必要なたんぱく質や脂質(ししつ)をたくさん含む栄養価が高い食材です。 日本では弥生時代(やよいじだい)から栽培されています。 大豆はさまざまな食品や調味料に加工して食べられています。 大豆からつくられる食べ物の中でも、みそ、しょうゆ、豆腐は和食には欠かせない食べ物です。
大豆 何製品?
大豆を加工して作られた大豆食品は、みそ、豆腐、納豆、油揚げなど「毎日の食卓に欠かせない」と言っても過言ではないくらいのものばかりです。 今回は大豆食品の栄養成分と活用法について解説します。
煎り大豆のビタミンは?
節分の豆まきに使われるのも、煎り豆です。 たんぱく質37.5g、食物繊維19.4g、カリウム2000mg、マグネシウム240mg、鉄7.6mg、亜鉛4.2mg、ビタミンE (α-トコフェノール)2.2mg、ビタミンB6 0.39mg、葉酸260μg、ビオチン27.4μgなど。
大豆 加工品多い なぜ?
それは動物性脂質がコレステロールを多く含む飽和脂肪酸の比率が高いからです。 しかし、大豆(豆腐)の脂質は不飽和脂肪酸が8割以上を占め、そのうち必須脂肪酸であるリノール酸(約5割)、リノレン酸(約1割)の比率が高いのです。
