ツバキは新しく伸びる枝に花芽をつけるので、枝を切る適切な剪定時期は3〜4月です。 実際には春から初夏、秋も可能ですが、今回は春に絞ってお話しします。 花を咲かせ終えたツバキは、新芽を形成する時期に入ります。 新芽が伸びることで枝となり、そこに翌シーズンに咲く花がつきます。
山茶花の剪定はいつするの?
山茶花(サザンカ)の剪定に適しているのは2月から4月にかけてです。 花が終わった後、剪定に取り掛かるのが良いでしょう。 ただ4月は後述しますが害虫も動き出す時期ですので、虫が苦手な方は3月ごろが剪定にちょうど良い時期です。
椿の挿し木の時期はいつ?
挿し木で増やした椿は、うまくいけば2年ほどで開花します。 ほかの方法よりもはやく花が咲かせられるのがメリットです。 挿し木の適期は6月~7月です。 春から伸び始めた元気な枝を切り、挿し穂にしましょう。
もみじの剪定はいつするの?
11月から2月頃が剪定時期の目安です。 3月に入ると休眠から目覚めはじめるので、2月中に終えるようにしてくださいね。 また、もみじは葉が落ちた後に葉芽をつけるため、剪定が遅くなると葉芽まで落として生長が遅くなるので注意してください。
椿の剪定はどうしたらいいですか?
椿は「①刈り込み」→「②強剪定(切り戻し剪定)」→「③透かし(間引き剪定)」の順を意識しながら剪定していきましょう。 なお、若木の場合は透かし剪定は2〜3年に1度程度でも問題ありません。 そのほかは毎年必ず3〜5月に作業してください。
