チョコで歯がしみるのは、甘いもので歯が痛む「甘味痛」と呼ばれる症状です。 虫歯が原因でない場合は、知覚過敏によって起こっていると考えられます。 知覚過敏とは、歯の神経が敏感になっている状態です。 甘い物を食べて「糖分が混ざった濃い唾液」が歯に触れると、痛みを感じることもあります。 3 февр. 2022 г.
甘味痛 なぜ?
甘味痛は、甘いものを食べたときに生じる痛みであり、こちらも虫歯により、象牙質が剥き出しになることで起こります。 具体的には、甘いものを食べて糖分がたっぷり溶けた唾液が、剥き出しになった象牙質の表面に触れることで、痛みを発生させるというものです。
歯がしみるのはなぜか?
冷たいもので歯がしみるのは、象牙質の露出が原因です 歯の表面を覆う白いエナメル質は、外部からの刺激を神経に伝達しません。 しかし、エナメル質の下にある象牙質には表面に小さな穴が開いており、冷たいもの等の刺激を神経に伝達します。 つまり、何らかの原因で象牙質が露出すると冷たいもので歯がしみます。
何を食べても歯が染みる?
歯の組織の一つである象牙質が表に露出すると歯がしみます。 虫歯の穴が大きくなり、より神経に近いところまで進行すると、冷たいものだけでなく熱いものでもしみるようになります。 また、熱いものでズキズキと痛む場合、虫歯や歯周病が原因で歯の周りに膿が溜まっています。
虫歯の痛みはどんな感じ?
虫歯とは、口の中の細菌が出す酸によって歯が溶かされた状態のことをいいます。 「熱いものや冷たいものを口にふくむと歯がしみる」「痛みが持続する」「叩くと響くような鋭い痛み」などの症状が虫歯の特徴です。
