4)毛虫に刺されたときの対処法 粘着力のあるテープで患部を優しく押さえて毒針毛を取り除く(目視で確認できるマツカレハの毒針毛はピンセットで取り除く) 強めの流水で患部を洗い流す かゆみを抑える軟膏を塗る(抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏など)
チャドクガ 発疹いつまで?
症状毒針毛に触れた直後から、かゆみをともなって赤く腫れ、1日~2日後にかゆみの強い赤い発疹ができます。 かゆみは2~3週間続きます。 症状のあらわれ方や程度には個人差があります。 かゆみのある部分を掻くと、チャドクガに直接触れなかった部分にも被害が拡大しますので、注意しましょう。
イラガに刺されたらどうなる?
イラガ類の毒棘に触れると、その瞬間にピリピリした激しい痛みと発赤が出現し、1~2時間で一旦治まります。 しかし、その翌日に同部が赤く腫れてかゆみを生じることがあります。 主に西日本の人家周辺ではサクラやカエデ、バラ、クスノキなどにつくヒロヘリアオイラガの幼虫による被害が多発しています(資料20)。
毛虫に刺されたらどうしたらいいですか?
毛虫皮膚炎になると、毒針毛が皮膚についた直後にピリピリとした違和感が生じます。 このような症状を感じたら、ガムテープを肌にペタペタと当てて、皮膚から毒針毛を取り除くようにしてください。 シャワーで洗い流すのも効果的です。
毛虫に刺されたらどれくらいで治る?
接触直後は無症状ですがピリピリと違和感を感じることもあります。 さらに毒針毛に触れて数時間後、強いかゆみとともに赤いブツブツがあらわれます。 症状は1~2日でさらに強くなることが多く、治るまでに2~3週間かかります。
