チャドクガの恐ろしい生態 チャドクガは、日本を代表する毒蛾です。 お茶の木などツバキ科の葉に発生することから茶毒蛾(チャドクガ)とよばれています。 幼虫期はいわゆる毛虫と呼ばれる外見で、黒く見える模様の部分に、風で飛ばせるほど小さな「毒針毛(どくしんもう)」と呼ばれる目に見えない小さな毒毛を持っています。 8 окт. 2020 г.
チャドクガ どの木?
ツバキ、サザンカ、チャなどツバキ科の植物に発生します。 もともと、お茶の木に発生する毒蛾だったことから「茶毒蛾(チャドクガ)」と言う名前が付いています。 植え込みや生垣などで幼虫が発生し、刺す毛虫として最も問題となります。
毛虫はどの木にいる?
毛虫がつきやすい植物 葉が柔らかく繁茂する木は毛虫の好物になるので、特に桜や梅、紅葉、カエデ、椿、さざんか等は注意が必要です。 椿にはチャドクガ等の毒性の強い蛾の毛虫が着く事があります。 草花には樹木と比べるとあまりつきませんが、蝶の幼虫がつく事があります。
チャドクガ どこにいる?
チャドクガは国内では岩手県以南に生息し、ツバキやサザンカなどツバキ科の植物に卵を産む。 葉を食べて育つ幼虫には肉眼では見えない長さ約0・1ミリの「毒針毛(どくしんもう)」が1匹当たり数十万本あり、人間の皮膚に刺さると、1~2日後に毒成分のヒスタミンが腫れやかゆみを引き起こす。
チャドクガの毒 いつまで?
症状毒針毛に触れた直後から、かゆみをともなって赤く腫れ、1日~2日後にかゆみの強い赤い発疹ができます。 かゆみは2~3週間続きます。
