お赤飯の赤い色は、あずき(ささげ)の色なの? A. あずき(ささげ)を煮ると、煮汁が赤く色づき、その煮汁をもち米に吸収させて蒸すので、お米があずき色に染まります。 この煮汁の中には、ポリフェノールなどあずきが持つ体に嬉しい成分が溶け込んでいます。
ひな祭り 赤飯 なぜ?
先述したように、日本では古くから赤い色には邪気を払う力があると考えてきました。 邪気を払い、魔除けの意味を込めて、めでたい日やお祝い事の席で振舞われるようになりました。 起源や理由は不明ですが、凶事(縁起が悪い出来事、不吉な出来事)でも赤飯を食べる風習もあります。
赤飯 小豆 なぜ?
日本では古くより赤い色が邪気を払うと考えられており、神に赤米を供える風習がありました。 赤米が一般的な食べ物でなくなってからは、小豆などで色をつけたお赤飯がその役割に。 そのため、供物のおさがりや厄除けとして人々もお赤飯を食べるようになったと言われています。
赤飯 いつ食う?
赤飯を食べる節目の日は、主に以下のようになっています。 元日、成人の日、桃の節句(3月3日)、 春のお彼岸(3月21日ごろ)、端午の節句(5月5日)、お盆(8月13日~16日)、敬老の日、秋のお彼岸(9月23日ごろ)、大晦日。 赤飯を食べる特別な行事は、主に以下のようなものです。
七五三 赤飯 なぜ?
お赤飯には災いを避けるという意味もあり、古くからお祝いの席で食べられている日本らしい食べ物です。 地域や家庭によって内祝いの意味やあり方はさまざまですが、お赤飯は現代でもお祝いの席にはなくてはならない食べ物と言えるでしょう。 内祝いとして配るときにも手頃です。
