挿し木は植物が最も元気な時期である生長期に行った方が根が出やすくなります。 春の気温が安定した4月中旬~10月くらいまでがベストの植物が多いです。 梅雨時期、真夏の高温時は避けたほうがよいでしょう。 寒い冬は休眠したり生長が鈍くなる植物が多いので、発根しにくい時期です。
挿し木の時期はいつですか?
基本的に挿し木や挿し芽に向いている時期は、その植物の生育期の前です。 生育期とはその植物がよく生長する期間のことで、生育期の少し前に挿し木することで、切り取った挿し穂の切り口から根が出やすくなります。 植物によって異なりますが、だいたいの時期は下記が目安です。
挿し木 いつ 植える?
茎挿しや茎伏せは5〜6月が適しています。 3~5cmほどに木を切り分け、茎の頭が土から1cmほど出るように縦または横にして植えましょう。 土はバーミキュライトなどを使い、乾燥しないように湿らせた水ゴケを上にかぶせておくといいです。
挿し木 発根 何日?
発根にかかる日数は植物によってまちまちだが、草本なら2~3週間、木本なら1~6ヵ月が目安。 どれだけ時間がかかっても、発根までは、絶対に挿し木床を乾燥させてはいけない。 挿し穂から新芽が発生し、旺盛に生育し始めたり、挿し木床の底穴から根が見えてきたりしたら、「鉢上げ(挿し木床から小鉢への植え替え)」が可能である。
挿し木の条件は?
水はけがよく、清潔で、肥料分がないことが挿し木用土の条件。 崩れにくい赤玉土や鹿沼土の小粒、川砂、バーミキュライト、パーライトなどを単用で用いるほかに、挿し木用の土も市販されています。 赤玉小粒の用土。 水を水差しで与えたり、鉢底から吸わせて十分に湿らせておく。
