摘心(ピンチ)のやり方 摘心は、茎の先端近くわき芽が出る位置の上を切り取るだけで完了です。 こうすると、わき芽が伸びてきます。 摘心(ピンチ)を行わないとひょろひょろと茎が1本伸びるだけの植物も、苗が小さいうちに摘心(ピンチ)を重ねることで、ボリュームある株姿に育ちます。
花の摘心って何?
「てきしん」と読みます。 たくさんの花を咲かせたり、実をつけさせたり、株のボリュームを増すために行います。 芽の先端を摘み取る作業のことで、先端の芽、頂芽(ちょうが)を摘むと、その下のふしにあるわき芽が伸びて枝数が増えるので、花や野菜の草丈が抑えられると共にボリューム感が生まれ、花はたくさん咲きます。
摘心するとどうなる?
苗のうちに摘心を繰り返すことで、縦ではなく横への生長を促して草丈がコンパクトになり、側芽が発達してたくさんの花がつく、果実の収穫量が増えるといった効果が期待されます。 また、繰り返し摘心をすることで、株が横に広がってこんもりとした草姿に仕立てることができます。
花が咲き終わったらどうする?
実がつかないうちに、しぼんだ花はがく下の花茎部分といっしょに切り取りましょう。 花が咲いた後はどうするの? 満開のピークを越えたら、2度3度と花を楽しむために思い切って切り戻しをしましょう。 次の花に栄養をあげるため、株元から15cm位を残して大胆に切り戻します。
切り戻し 何月?
8月下旬までに切り戻しをすれば、10月にもう一度咲かせることができ、長く楽しむことができます。
