腸内の便が固すぎたり、いきむためのお腹の力が弱かったりすると、便が出し切れないことがあります。 残便感がみられる原因として、腸などの病気が原因で、腸内の通過が滞っている可能性があります。 また、腸が過敏な人は、少し便がたまっただけで便意を感じるようになり、残便感の原因になります。
出残り便 なぜ?
大腸で便を正常に作って送り出せていても、肛門や直腸の排出力が低下していると便をうまく出せなくなり、出残り便が溜まってしまいます。 このような状態が慢性化すると、直腸が出残り便に慣れて鈍感になり、便意を感じにくくなります。
残便感は何科?
症状からみた便秘の対処法 だめな場合には消化器科、肛門科を受診してください。
残便感を治すにはどうすればいいの?
食物繊維を積極的に摂って、残便感のない排便を目指しましょう。1腸のぜん動運動を促し、便を柔らかくするために、食物繊維が豊富な食品(不溶性の食物繊維が豊富なごぼう、キャベツ、水溶性の食物繊維の多い海藻、オクラなど)をバランスよく摂りましょう。2食物繊維の働きをサポートするよう、適度な水分補給を心がけましょう。
残便感 何度もトイレ?
最近(1〜数ヶ月)、常に残便感と便意がありトイレに行っていきむが、ほんの少量しか排便できない。 直腸やS状結腸に、大腸ガン、大腸ポリープができている可能性があります。 実際には単にストレスなどで便意が瀕回になっている場合も多いので、心配するよりはまず検査を受けましょう。
