薬剤防除では休眠期防除を必ず行い、生育期防除は開花期~袋かけ前まで定期的に行う。 特に落花期以降の防除が重要となる。 休眠期防除では、デラン、パスポート、ベフラン、ベンレートなどを発芽直前に散布する。 生育期防除では、オーソサイド、ジマンダイセン、QoI剤(アミスター10、スクレアなど)などを散布する。
ぶどうの晩腐病に効く薬?
ブドウ晩腐病の休眠期防除において、ベノミル水和剤200倍の散布で、越冬伝染源上の分生子形成が抑制され、収穫期の果実発病が少なく、高い防除効果が認められた。 ブドウ晩腐病の主要な感染時期は6月上旬から7月下旬で、この期間に予防散布が行われる。
ぶどうの晩腐病?
発生及び被害の状況と発生条件 緑色の幼果実に発生すると黒色の小斑点が現れ,後にコルク化し,黒点型病斑になる。 果実の成熟が進むと,淡褐色の点から墨がにじんだように扇状に病斑が拡大して,腐敗型病斑になる。 腐敗型病斑の表面には,オレンジ色のネバネバした,おびただしい数の胞子堆を作る。
ぶどうのベト病治療薬?
薬剤名使用倍率べと病 に対する効果キノンドー (ヒドロキシキノリン銅) 水和剤40 40.0% 水和剤80 80.0% フロアブル 35.0%水和剤40 600〜800倍 水和剤80 1,200〜1,600倍 フロアブル 600倍予防アリエッティ水和剤 (ホセチル 80.0%)800倍予防+治療
ぶどうの薬剤散布時期?
6月上旬~ 9月中旬 ・次の薬剤のいずれかを散布する。 アミスター10フロアブル 1000倍 アリエッティC水和剤 400~600倍 ストロビードライフロアブル 2000~3000倍 トップジンM水和剤● 1000倍 ベンレート水和剤● 2000~3000倍 幼果期以降の散布は 果実の汚れに注意す る。
