本病はかびによる病害である。 病原菌の越冬は被害葉内で行われ,越冬した病原菌は5~6月頃に風により飛散し,わずかの雨露で発芽する。 発芽した胞子は葉裏の気孔から侵入し,感染する。 感染後は4~7日程度の潜伏期間を経て,発病する。 25 дек. 2019 г.
ぶどう べと病 薬剤?
薬剤名使用倍率べと病 に対する効果キノンドー (ヒドロキシキノリン銅) 水和剤40 40.0% 水和剤80 80.0% フロアブル 35.0%水和剤40 600〜800倍 水和剤80 1,200〜1,600倍 フロアブル 600倍予防アリエッティ水和剤 (ホセチル 80.0%)800倍予防+治療
ぶどう べと病 対処?
―防除対策― ・耕種的防除 ①本病は新しく柔らかい組織に発生しやすいので、軟弱徒長しないよう適正な肥培管理を行いましょ う。 また、枝が込んでいる場合は切除等を行い、新梢の徒長を防ぎましょう。 ②降雨による病原菌の跳ね上がりを防ぐため、敷き藁等を行いましょう。
ぶどう べと病 時期?
本病は11〜30℃の温度で発病するが,とくに22〜25℃の温度のときに発病しやすい。 したがって,5月下旬から10月頃までに長期間発生するが,とくに降雨の続く梅雨期とか9月の多雨期に発生が多くなる。
ぶどう べと病 初期症状?
・症状:葉では白粉状の病斑が現れる。 病害の進展により早期落葉がおこる。 花穂、果房でも表面に白色のカビを生じる。 肥大が進んだ幼果ではカビは生じないが果粒が褐変する。
