薬剤防除では休眠期防除を必ず行い、生育期防除は開花期~袋かけ前まで定期的に行う。 特に落花期以降の防除が重要となる。 休眠期防除では、デラン、パスポート、ベフラン、ベンレートなどを発芽直前に散布する。 生育期防除では、オーソサイド、ジマンダイセン、QoI剤(アミスター10、スクレアなど)などを散布する。
ぶどう ばんぷ病 対策?
防除のポイント1薬剤防除のみで防ぐことは難しいため,耕種的防除との組み合わせが重要になる。2本病は降雨によって発病が助長されるため,雨よけ栽培や袋かけが有効である。3潜伏期間が長く,成熟期に発病を確認した時にはすでに手遅れなので,梅雨期の防除が重要である。ブドウ-晩腐病 - 茨城県
ぶどう おそぐされ病?
晩腐病おそぐされびょう ブドウの果実に発生する病気で、カビの一種であるグロメレラ・シンギュラタGlomerella cingulataの寄生によっておこる。 果実に黒褐色の斑点(はんてん)ができ、しだいに拡大して全体が腐る。 のちに病斑上に黒点および淡紅色の粘質物(分生胞子の塊)を生ずる。
ぶどう べと病 農薬?
薬剤名使用倍率べと病 に対する効果キノンドー (ヒドロキシキノリン銅) 水和剤40 40.0% 水和剤80 80.0% フロアブル 35.0%水和剤40 600〜800倍 水和剤80 1,200〜1,600倍 フロアブル 600倍予防アリエッティ水和剤 (ホセチル 80.0%)800倍予防+治療
ぶどう 晩腐病 農薬?
ブドウ晩腐病の休眠期防除において、ベノミル水和剤200倍の散布で、越冬伝染源上の分生子形成が抑制され、収穫期の果実発病が少なく、高い防除効果が認められた。 ブドウ晩腐病の主要な感染時期は6月上旬から7月下旬で、この期間に予防散布が行われる。
