ボカシ肥料とは、油かすや米ぬかなど有機肥料に、土やモミガラなどを混ぜて発酵させて作る肥料のことです。 土に肥料分を混ぜてぼかす(薄める)ことからその名前がついたということです。 有機肥料は、微生物に分解されることで効果を発揮することから、効き目が現れるまでに時間がかかるとされています。
ぼかし肥料 何に使う?
ぼかし肥料の使い方:元肥として 作物を植える20〜30cm離れたところの土中にぼかし肥料をまぜる方法です。 根の近くに施すと、一気に肥料成分が溶け出て、肥料焼けを起こすことがあります。 ただし、ぼかし肥料による元肥は、窒素が過剰になりやすいので、栄養バランスをよく考慮する必要があります。
ぼかし肥料 いつ使う?
ぼかし肥料は、植付け時に使用する「元肥」としても、生育途中に施肥する「追肥」としても使うことができます。 有機肥料の場合、施肥から効き始めるまで2週間程度かかりますが、ぼかし肥料は種類によって速効性があって持続性が続くため、施肥から数日間で効果が出始めるでしょう。
糠は肥料になりますか?
米ぬかは玄米を精製する際に取り除かれる、玄米の外皮のことです。 外皮には米が発芽・成長するための栄養分が凝縮されており、肥料としてはもちろん、堆肥づくりに発酵をうながすために使われたり、ぼかし肥料に使うなど、汎用性が高いのが魅力です。
農業 ぼかし って何?
ぼかし肥料とは、有機肥料と発酵材を混ぜ合わせ、水を加え発酵させてから使用する肥料のこと。 加水して使うので「ぼかし」と呼ばれる。 微生物によりゆっくりと分解され効能を発揮する有機肥料に比べ効き目が早く、なにより化成肥料にはない土壌の改良効果が期待できる。
