表面が黒ずんでいるものや溶けているものは鮮度が落ちていますので避けましょう。 にんじんは、なんといってもビタミンAが豊富だということが特徴です。 80g程度のMサイズなら1本で、200g程度のLサイズなら約半分で1日分のビタミンAを摂取できます。
ビタミンAの1日必要量は?
ビタミンAの必要摂取量は、年齢や生殖状態(妊娠の有無など)によって異なります。 1日あたりのビタミンA推奨量は14歳以上では700〜900マイクログラム(mcg)レチノール当量(RAE)です。 授乳中の女性は1,200〜1,300 RAEです。 14歳未満の乳幼児および小児に対しては、より低い値を推奨しています。
ビタミンA 何に多い?
ビタミンAを多く含む食品レバーバター卵黄ニンジンうなぎモロヘイヤほうれん草
ビタミンA 何から?
ビタミンAは、油に溶けやすい性質を持つ脂溶性ビタミンの1つです。 多く含まれる食品は、豚レバー、鶏レバー、ウナギ、バター、鶏卵などの動物性食品です。 体のなかに入ったビタミンAは脂肪とともに小腸から吸収されると、ほとんどは肝臓に蓄えられ、そのほかは血液によって心臓や肺、腎臓など、各組織に運ばれていきます。
人参を食べ過ぎるとどうなるか?
結論から申し上げますと、人参は食べ過ぎても特に大きな問題はありません。 人参にはβ-カロテンが多く含まれ、β-カロテンは体内でビタミンAに変わります。 実はビタミンAを摂り過ぎると、肝機能などに異常をきたす恐れがあるのですが、β-カロテンは体内にビタミンAが充分に存在する時はビタミンAには変換されないのです。
