脂がよくのったビンチョウは、特に「ビントロ」と呼ばれ回転寿司などでも人気の商品となっています。 1年を通してよく獲れますが、三陸沖の日本近海で漁獲されるビンナガマグロは、8~12月ごろが旬の時期です。
まぐろの旬はいつ?
マグロは世界中の海に生息し旬の時季は漁獲される場所(獲れた海域)によって、身質も色目もさまざまです。 一般的に日本近海で漁獲されるものについては、本マグロは冬、メバチマグロは秋、キハダマグロは春~夏が一番おいしい時期と言われています。
びんちょうまぐろ びんながまぐろ どっち?
正式な呼(よ)び名(標準和名・ひょうじゅんわめい)では「ビンナガ」が正しいです。 ビンナガマグロは胸(むな)ビレが大変長く、通称(つうしょう)「トンボ」、「ビンチョウ」とも言われています。
びんとろ 何の魚?
ビントロとは回転寿司で出されるときの、ビンチョウマグロのトロ部分の握りの名称です。 ほかのマグロに比べて安価でありながら、トロの脂は多く、回転寿司をはじめ注目を浴びているビンチョウマグロ。
大とろ 何マグロ?
マグロのうち大トロがとれるのは、実はクロマグロとミナミマグロだけであり、クロマグロのトロは、滑らかな舌触りととろける脂が絶品です。
