標準予防策〈スタンダードプリコーション〉において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨て手袋が必要なのはどれか。 手浴において触れる部分に創傷や感染がある場合には、使い捨て手袋が必要となるが、通常の場合には必要ない。 洗髪において触れる部分に創傷や感染がある場合には、使い捨て手袋が必要となるが、通常の場合には必要ない。
スタンダードプリコーションで予防するのはどれか?
スタンダードプリコーション(標準予防策)とは、患者ケア全般における予防すべき院内感染対策のことである。 スタンダードプリコーションの具体的内容として、手洗いなどの手指衛生、マスクや手袋などの個人防護用具の使用、汚染されたリネンの取り扱い、清掃や消毒などの環境管理などがあります。
スタンダードプリコーション(標準予防策)の対象はどれか。2つ選べ。?
標準予防策(スタンダードプリコーション)では、すべての血液、体液(汗を除く)等(湿性生体物質)は、未知の未検査の病原体が含まれていることを前提として取り扱う。 湿性生体物質は、喀痰・尿・便・膿のほか、粘膜や傷のある皮膚も対象となる。
スタンダードプリコーション 対象はどれか?
スタンダードプリコーションの対象は、患者の血液、汗以外の体液、排泄物、傷のある皮膚、粘膜などであり、汗は対象外である。 頭髪はスタンダードプリコーションの対象外である。 唾液は患者の汗以外の体液に当てはまるため、スタンダードプリコーションの対象である。
スタンダードプリコーションにおいて感染源としてみなされないものはどれか?
患者の分泌物(汗を除く)は感染源となる可能性のあるものとして扱う。 創傷や感染のない皮膚であれば、感染源となる可能性はないものとして扱う。 標準予防策〈スタンダードプリコーション〉は、感染の有無にかかわらず、患者の血液、体液、分泌物(汗を除く)、排泄物、傷のある皮膚、粘膜を感染の可能性のある物質とみなして対応します。
