作物が作れるような豊かな土に変えるプロジェクト、お米が作れるようにたくさんの水を田んぼに運ぶダムや水路の建設、寒い北海道でもおいしく育つお米の研究、そして、農家の人たちの努力。 これらによって、北海道では、おいしいお米が日本一たくさん生産できるようになったんだよ。
北海道 米作り なぜ?
こたえ 北海道の農業は、明治の始めに開拓使(かいたくし)として本州から、たくさんの人が北海道に渡(わた)り、農業を始めました。 開拓使の人たちは寒い北海道では、畑作や酪農(らくのう)を中心の農業を考えて、米作りは行いませんでしたので、米は買ってしか食べられない貴重(きちょう)なものでした。
どうして北海道、東北、新潟(にいがた)で米の生産量が多いのですか。?
昼の気温と夜の気温の差が大きいことが稲(いね)の生育にはよい条件(じょうけん)となって収量(しゅうりょう)が多くなるためです。
北海道はなぜ農業が盛んなのか?
たまねぎは全国のおよそ7割、じゃがいもはおよそ8割、あずきは9割以上が北海道で作られています。 北海道でたくさんの農産物がとれるのは、広さと、広いからこそできる効率的な農業がその理由でした。 北海道では酪農も盛んです。 乳牛の飼育頭数は全国1位。
日本はなぜ稲作が盛んなのか?
日本で米が主食になった理由は、稲が日本の気候によく合い、たくさんとれたからです。 大昔に、東南アジアで生まれた稲は、人がタネを持って移動し、世界各地でたくさんの種類が増えていったのです。 東南アジアのほか、インド、中国に文明が栄えたのは、こうした多くの種類の稲が、多数の人間の食生活をささえてくれたからです。
