実は北海道でも放牧をしている酪農家は7%です。 北海道の牧場で働く中で、なぜ草食動物である牛に人間の食糧と競合する穀物を与えなければならないのか?という疑問から放牧酪農へと導かれました。 牛には人間の食べられない草を人間の食べられる乳や肉に変えてくれるという素晴らしい力があります。
北海道 畜産 なぜ?
北海道は、牧草地が広いこと、夏でも冷涼な気候で家畜の飼育に適しており、乳がよく出るホルスタイン種(白と黒のまだらな牛)が飼育され、牧場や牛舎のわきなどにサイロと呼ばれるれんがなどで作られた塔の建物に家畜のえさとなる冬の干草を蓄えておく。
北海道 酪農 どこ?
北海道で特に酪農が盛んな道東エリア 北海道の生乳生産量は全国トップであり、日本の牛乳・乳製品の自給率確保を支えています。 その中でも、十勝エリア(帯広を中心とした地域)、根釧エリア(釧路根室地域)が特に酪農が盛んな地域となっています。
なぜ放牧するのか?
放牧の目的 放牧の目的には、飼料コストの軽減、飼養管理の省力化、家畜の骨格・筋肉・消化器の強化、受胎率の向上などの目的がある。 耕作放棄地の解消や獣害の防止のために実施されることもある。
牛 放牧なぜ?
・放牧中は、餌代や敷料代の削減ができます。 ・低コストで子牛を生産することができます。 ・牛舎から出る糞尿が少なくなります。 ・放牧に牛を出せば、牛舎を広く使うことができます。
