;p35「北海道方言はいうまでもなく明治以後の移住民の言語の上に成立したものであり、その移住民は東北地方特に北奥の出身者が圧倒的に多く、それに次ぐものは北陸地方出身者である。
方言はいつからできたのか?
方言は「祖語(そご)」とよばれる先祖にあたる言葉が元になっていて、それが時代とともに様々 な方言にわかれていったと考えられます。 現代の京都の方言と沖縄県那覇市の首里の方言は、今から 1450 年から 1700 年くらい前にわか れたと推定されています。
なまら いつから?
元は新潟弁で、1970年代に新潟県出身のラジオDJが使ったことから広まった地域的な若者言葉だった。 主に道央、道東、上川などの内陸部で使われ、稚内周辺では同意語で「べろ」、函館周辺では「がっつ・がっつり・わっつり・ばっこり・だで・うだで」というものがある。 「なんまら」は強調表現。
なんも 方言 どこ?
「なんも」は、「問題ない」という意味の「大丈夫」「いいよ」「ちっとも」という意味で使われる北海道弁です。
方言 なんまら?
「とても」、「すごく」、「非常に」という意味で使われます。 「なまら」をより強めて使いたいときには「ん」を入れて、「なんまら」と言うことも。
