バターとは、生乳などからつくられたクリームを攪拌し、生じた脂肪粒を集めて固め、練り上げたものです。 クリームには脂肪球皮膜たんぱく質(MFGM)に包まれた脂肪球が浮遊し、攪拌すると脂肪球同士がぶつかりあい、MFGM膜が破れた脂肪滴が集まって固まります。
バターはどこから?
バターが最初に製造されたのは1872年、東京麻布の北海道開拓第3官園実習農場で試験的につくられました。 本格的な製造は1885年、東京麹町の北辰舎がクリーム分離機と回転チャーンを導入して製造してからです。
バター 何製品?
さまざまな乳製品 チーズ、バター、ヨーグルト、クリーム、練乳、アイスクリーム、粉乳、乳酸菌飲料などを乳製品と呼んでいます。 生乳や牛乳は加工することによって「固まる」「粉になる」など、さまざまに変化します。 また、乳酸菌などの活用によって栄養機能性が高まります。
バター 水分 何?
バターとは バターは、乳等省令により「生乳、牛乳または特別牛乳から得られた脂肪粒を練圧したもの」で、成分は乳脂肪分80.0%以上、水分17.0%以下と定められています。
発酵バターとは何?
「発酵バター」はその原料となるクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させてつくられます。 この発酵という一手間を加える事によって、コクが深まり、特有の風味が増すのが特徴。 そのままパンに塗るのはもちろん、お菓子に入れるのもいいですね。 特に焼き菓子がオススメ!
