バナナは、『バショウ科』の植物です。 バナナは木になるもの、と思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、違うそうです。 高さ2m~10mもの高い所に実がなっているので、木だと思われがちですが、幹のように見える部分は『茎』です。 その茎は、柔らかい葉っぱが重なり合ってできています。 12 авг. 2019 г.
バナナの木は何でできてますか?
バナナの幹は葉っぱが幾重にも重なり合ってできていて、偽茎や仮茎と呼ばれます。 ネギや玉ねぎのような構造で、外側から1枚ずつ葉っぱをはがしていくとなにもなくなってしまいます。 「多年生の草本性果樹」というのがバナナの植物学的な分類で、「草本性=草」と「果樹=実のなる木」という矛盾をはらんだネーミングになっています(笑)。
バナナの木は草ですか?
バナナは熱帯地方を中心に分布しているバショウ科の植物で、バショウ科は 葉鞘(葉の基部が茎を抱き包むように発達している状態)が大きくなるという特徴があります。 逆にあまりにも背が低く草のように見えることから「富貴草(ふっきそう)」と名付けられた木もあります。
バナナの花ってどんな花?
バナナはインドやマレー半島など東南アジア原産の植物で、常緑多年草です。 バナナの栽培は、パプアニューギニアが起源だとされています。 開花時期は5月~10月頃で、初めに大きな赤紫色の苞葉が出来ます。 徐々に苞葉が開いていき、その内側には赤と黄色の複色のような小さな花を咲かせます。
種のないバナナは、何という栽培方法?
種なしバナナは、人工的に染色体を『三倍体』にすることによって栽培されています(種なしスイカも同じ原理です)。 種のないバナナは、茎の根っこの脇から出て来る新芽を使って、次の代のバナナを育てています。
