生後9〜11ヶ月頃の赤ちゃんは、歯茎で潰せる程度の硬さが食べられるようになります。 そのため、バナナでしたらそのまま与えても良いでしょう。 量の目安は、30〜40gあたりが良いでしょう。
離乳食 バナナ 加熱しない いつから?
離乳食初期の加熱は必須、離乳食中期以降も可能であるならば加熱してからあげるのがおすすめ。 ですが、離乳食中期からであれば生であげても問題はないとも言われています。
つかみ食べバナナはいつから?
手づかみ食べを始める目安 歯ぐきでつぶせるかたさの固形の離乳食(茹でたにんじん、食パン、バナナなど)が食べられるようになるころ(個人差はありますが、8ヵ月~9ヵ月ごろ)が、始める目安となります。
離乳食 バナナの加熱はいつまで?
10カ月ごろまでバナナを加熱していましたが、それ以降は加熱せずにヨーグルトと合えたりして食べさせています。 離乳食中期や離乳食後期ごろまで加熱調理をしていたママが複数人いました。 離乳食初期は、赤ちゃんの健康を考えて加熱するとよいでしょう。
離乳食中期 バナナ どのぐらい?
生後7~8ヶ月頃の離乳中期は、野菜や果物の量は20~30グラムが望ましいと言われています。 なので、この頃は、バナナの薄切りは10グラムほどに相当する2枚ぐらいあげるのがいいでしょう。