バナナは年間を通して流通しています。 比較的多く出回るのは5月頃です。 取り扱い量は約2万5,777トン。 最も多いのはフィリピン産(約2万1,959トン)で全体の約85%を占めています。
バナナ 時期はいつ?
●バナナの旬 普通のバナナは通年安定して輸入されているので、旬は無いと言えます。 沖縄や奄美大島、石垣島などで生産されている島バナナは収穫時期が限られているので旬があります。 早いもので5月下旬頃からで、遅い物は10月頃までとなり、最盛期の旬は真夏の7月から9月となります。
バナナを食べる時間は何時がいいでしょうか?
ベストは朝で、次いで昼となります。 それだけではありません。 果物は血糖上昇が早くインスリンを短時間に多く要求しますので、糖尿病やその予備軍の方は少量にしてすぐ動かねばなりません。 消費されなかった糖は中性脂肪となり蓄積されてゆくのです。
バナナ 完熟 いつ?
ところが正確にいうと、店頭に並んでいるきれいな黄色のバナナは食べごろの少し手前。 自宅へ持ち帰って1~2日経つと、黒い斑点が出てくると思います。 この黒い斑点は「シュガースポット」といって「完熟」の証。 シュガースポットが出始めたタイミングで食べるのがもっとも香りが高くおいしいのです。
バナナは朝と夜どっちがいい?
バナナにはブドウ糖以外にも、「果糖」や「ショ糖」が含まれています。 糖分と聞くと避けたくなってしまいますが、疲れにくい体づくりに糖分は欠かせません。 果糖は血糖を上げにくく緩やかに体内に吸収される性質があるので、昼に食べれば、午後の活動に向けてのよいエネルギーチャージとなります。
