敗血症を発症しやすい方は、新生児と高齢者です。 特に皮膚粘膜や臓器機能、免疫機能などが脆弱(ぜいじゃく)な状態である未熟新生児は発症の危険性が高く、死亡率も高いことがわかっています。 また、感染症に罹患しやすい高齢者も発症しやすく、回復にも時間がかかるといわれています。 9 нояб. 2017 г.
敗血症 誰でも?
特に適切な治療を受けていない場合、誰もが感染症から敗血症になる可能性があります。 しかしながら、免疫力が低下していたり慢性的な病気(たとえば糖尿病など)を持っている65歳以上で敗血症は最も起こりやすいとされています。 また免疫システムがまだ完成していない1 歳未満の乳幼児も敗血症のリスクが高いと言われています。
どうして敗血症になるの?
感染が敗血症の原因です。 感染は細菌(病原体)が繁殖したときにおこります。 すなわち、体の中に細菌(病原体)は繁殖し、組織や臓器を障害し、敗血症を引き起こします。 敗血症はたいてい、肺の感染症(肺炎)、尿路感染症(腎臓)、皮膚および腸管の感染と関係しています。
敗血症 のどの痛み?
敗血症になると、一つの症状や前触れがあることはなく、発症すると同時に様々な症状が組み合わさってあらわれてきます。 ただ、敗血症は感染症の結果として起こることなので、嘔吐・下痢やのどの痛みなど、普段よくみる症状を伴うこともあります。
敗血症 どうなる?
初期の主な症状としては、悪寒を感じたり、全身のふるえや発熱(高熱になることが多い)、発汗などが見られたりすることが多い。 症状が進行すると、心拍数や呼吸数の増加、血圧低下、排尿困難、意識障害などが生じてくる。 重症化してしまうと、腎不全や肝不全といった臓器不全、敗血性ショックを招き、命を落とす危険が高まる。
