「ハクサイ」は、アブラナ科の野菜で、原産地は他のアブラナ科の野菜類と同じく、ヨーロッパの北東部からトルコ にかけての地域であろうといわれています。 この野生種が中央アジアを経由して中国に伝わり、中国で改良され、 11世紀頃今みるようなハクサイになったと言われています。
白菜 どこさん?
春・秋冬はくさいは茨城県、愛知県など大都市近郊で、夏はくさいは長野県、群馬県などの高冷地で主に生産されています。
白菜 何語?
名称 和名ハクサイは、中国名の「白菜」に由来する。 英語名は「中国のキャベツ」を意味する Chinese cabbage(チャイニーズ・カベッジ)で、キャベツのように葉を巻き込んで結球する形状に因む。
白菜の生産量日本一はどこ?
全国計は880,900tですが、トップは茨城県の243,700tで、シェアでは27.7%となっています。 特に、八千代町が茨城県内で最大の産地となっており、大規模な白菜栽培が行われています。 2位は長野県で26.7%のシェアとなっており、この2県で、全国の白菜の半分以上が生産されていることになります。
白菜 いつ日本に?
でも、白菜の原産地は地中海沿岸で、中国を経て日本に伝来したのは明治時代、そして国内に広く普及したのは大正時代になってからと、その歴史は意外に浅いのです。 国産第一号の結球白菜の歴史は、明治8年(1875年)の東京博覧会に端を発します。
