アユ(鮎、香魚、年魚、銀口魚、Plecoglossus altivelis)は、キュウリウオ目に分類される、川や海などを回遊する魚である。 「清流の女王」とも呼ばれている。 なお、漢字の「鮎」は、中国ではナマズを指し、アユという意味は日本での国訓である。
あゆ どんな魚?
アユは、キュウリウオ目に分類される、川や海などを回遊する魚である。 なお、漢字の「鮎」は、中国ではナマズを指し、アユという意味は日本での国訓である。 若魚は全身が灰緑色で背鰭が黒、胸びれの後方に大きな黄色の楕円形斑が一つある。 体型や脂鰭を持つなどの特徴がサケ科に類似する。
アユは、何を食べるのか?
アユは、稚魚の時は水生昆虫を食べていますが成魚になると石についたコケ類(付着藻類:ふちゃくそうるい)だけを食べるようになります。 平瀬に多いオイカワは生息環境によって多様な食性を示し、付着藻類から水生昆虫、底生動物などを食べています。
あゆの特徴は?
おさかな図鑑(あゆ) [別名] アイ、アイノイオ、アイノヨ、コアユ、シロイオ、チョウセンバヤ、ハシライオなど。 体の色は地味で、体型はすんなりとし、スイカのような独特の香気があるのが特徴のあゆです。 通常は河川で産まれて海に下り、成長すると再び河川に戻ってきます。
稚鮎 どこで取れる?
◆ 滋賀県の琵琶湖は稚アユの産地として知られ、全国の河川へ放流用の生きた稚アユの出荷もしています。 一方、各地の河川の河口付近の海で遡上する前のものを獲ったものは海産稚アユと呼ばれています。
