「しらみ=不衛生」と考えがちですが、清潔にしていてもうつります。 特に子ども達の間で集団発生しやすく、強いかゆみを生じます。 対処せずに放置すると、基本的に治ることは少なく、シラミは増殖します。 頭がかゆい場合には、シラミを疑い、早めに処置をすることが大切です。
シラミ どこでうつる?
Q3. どこでうつるの? アタマジラミがうつる所は、頭と頭の接触によることが多いので、子供たち が体や頭を寄せて遊ぶ場所、たとえば幼稚園、保育園、小学校(低学年)など 集団生活を共にするところです。 集団の場でうつって、家で兄弟にうつすこと もあります。
シラミは何科にいく?
ご自宅でしっかり成虫をみつけることができれば、小児科や皮膚科に受診する必要はありません。 シラミ駆除は家庭でできますし、シラミ駆除薬品は市販のお薬しかないからです。 成虫が見つからず、卵かどうかわからないときは、皮膚科の先生にお願いして、実際に卵を顕微鏡で見て確定診断をすることもあります。
シラミがいるかどうかを確かめる?
アタマジラミが寄生しているかどうかは、毛髪の中に卵を見つけることですぐに分かります。 毛髪に産みつけられた卵は一見フケのようですが、はたけば簡単に落ちるフケと違い、指でしごいても落ちないくらいピタッと毛髪にこびりついています。 う化した抜け殻もなかなかとれません。
シラミはどこから来るのか?
アタマジラミは、おもに髪の毛の接触によって感染するため、子供たちが体や頭を寄せて遊ぶ場所、たとえば幼稚園、保育園、小学校の低学年などの集団で発生します。 集団の場で感染して、家で兄弟・姉妹に感染することもあります。 また、気をつけなければならないのは、子供と接触する機会の多い母親に感染した場合です。
