アスコルビン酸の名前の由来は、壊血病 (scurvy) の治療に効果があったことによる。 【a(否定)+ scorbutic(壊血病に罹った)】。
アスコルビン酸 何から出来ている?
有効物質の抽出は、1927年セント・ジェルジーがウシの副腎(ふくじん)皮質から取り出した結晶(ヘキスロン酸)で、これがビタミンCそのものであり、抗壊血病性であるところからアスコルビン酸と命名された。 このビタミンはヒトその他の霊長類やモルモットの食餌(しょくじ)には欠かせないが、ほかの動物はこれを体内で合成できる。
Lアスコルビン酸 何型?
ビタミンCの化学名は、アスコルビン酸で、生体内では通常還元型のL-アスコルビン酸または酸化型のL-デヒドロアスコルビン酸の形で存在しています。
ビタミンC どこにある?
ビタミンCを多く含む食品(1食当たり使用量と含有量) ビタミンCを多く含む食品は果物ではレモン・イチゴ・キウイ・柿など、野菜では赤ピーマン・ブロッコリーなどです。
アスコルビン酸は酸性ですか?
アスコルビン酸は、別名ビタミンCです。 構造の中に有機酸特有のカルボキシル基も酸性の水酸基もないのに、酸っぱくて水溶液が酸性を示す不思議な物質です。 還元性があるので、体内の活性酸素など、酸化力のある物質の酸化力を消す働きがあります。
